Diary – 日常の出来事や思いついたアイデアなど日記として書いています。

2011年02月27日 このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年注目を集めるサービス「ソーシャルパトロンプラットフォーム」

今年に入って日本国内でも注目が集まっているサービスがあります。

それがソーシャルパトロンプラットフォームと言うサービス。
パトロンとは、援助や支援と言った意味の言葉でつまり募金や寄付を募るサービスのことを指します。

今までNPO法人や恵まれない人達への募金などは数多く存在していましたが、このサービスの最大の特徴は、アイデアはあるけどお金がないと言う人がサイトに企画を投稿し、期間内に目標額の募金を達成することで寄付を獲得できる仕組みです。 SNSを利用し、企画の拡散、伝達が急速に行われる時代になったからこそ可能なサービスであり、このサービスは資金力のない個人の可能性を最大限に生かすことができるサービスです。

アメリカでは、すでにこのソーシャルパトロンプラットフォームで一定の成功を収めた「Kickstarter」と言うサービスがあります。

このKickstarterの最大の特徴は、アーティスト、クリエイターに特化した募金サイト。

ミュージシャンやデザイナーが創作活動を行う中でどうしてもかかってしまう制作費用を募金を募ることで集めます。
このサービスでは、一定額を募金した人にはその企画者が制作した作品で募金者へ還元を行ってくれる仕組みがあります。

例えばCDを出したいミュージシャンが、目標額が達成されたら、作品のパッケージに募金者の名前を入れたり、
○○ドル募金してくれたら自宅でライブしてくれる。など企画者によって還元する内容は様々です。

中でも注目を集めた企画が、$941,718(日本円で約7700万円)をたたき出したiPod nanoを腕時計にする企画です。

このKickstarterの成功に注目が集まった昨年から、日本でもこのソーシャルパトロンプラットフォームを企画する人達が現れました。

今回紹介する企業が現在日本で最初にソーシャルパトロンプラットフォームをリリースしようとしている企業です。

Grow!

国内で最も注目を集めるソーシャルパトロンプラットフォームです。
彼らの企画は、Growボタンと言われるソーシャルボタンをサイト内に設置してもらうことで、そのボタンを押したユーザーがそのサイトの制作者に気軽に募金をできると言うものです。
今の世の中では、ミュージシャンやクリエイター、ブロガーなど創作したものに対する対価は正当なものとは言えません。
このGrowボタンが普及することでその価値を作る側が決めるのではなく使う側に委ねると言う新たな試みをしようと考えているようです。
またブロガーなど本当に価値のある記事に対してもこのGrowボタンの普及によって正当な評価を還元できる仕組み作りに注目が集まっています。

◆CAMPFIRE

こちらは限りなくKickstarterに近いサービスとして注目を集めているサービスです。このサービスを企画する会社はハイパーインターネッツと言う会社で、あの株式会社paperboy&co.の元代表、家入一真氏が代表取締役を勤めていることで注目が集まっています。メディアへの露出度ではこちらの方が注目されており、今後の動向が気になるところです。

◆READYFOR

最後にこのREADYFORを企画するのは、あのひと検索 SPYSEE [スパイシー]を運営する、オーマ株式会社です。
こちらもWebサービスの運営を中心とするIT企業のサービスとあって注目を集めています。

現段階ではどのサービスもディザーサイトをリリースし、企画募集を行っている段階です。
Grow!は3月初旬にリリースを行うと発表を行ってる影響もあり、他2社もこのタイミングに合わせてサービスインしてくるのではないでしょうか。

2011年4月2日 追記
最後にご紹介したREADYFORが最初にサービスをスタートさせました。 震災の影響もあり、各社スムーズに制作は進んでいない中で真っ先にリリースをしたことは大きいのではないでしょうか。
また今回の震災の影響で寄付に対する日本人の意識が変化していることもソーシャルパトロンの追い風となるのではないかと思います。
僕がソーシャルパトロンに期待することは、お金を得てその場かぎりで終わる寄付ではなく、お金がきっかけで多くの人に影響を与える行動を起こせるアイデアが実行されることです。
今の日本にはそういう人達が必要だし、求めている人もたくさんいると思います。

READYFORに現在掲載されているプロジェクトの中で、注目しているものがありましたのでご紹介させていただきます。

「ソーシャルファーマー「トラ男」プロジェクト」

秋田の農家を救うべく若者が立ち上がったプロジェクトです。
秋田県の農家の70%は65歳以上。 また米価格の下落も深刻化しているそうです。
そんな中、地元を救うべく彼らは自らがお米を生産し、ソーシャルメディアを積極的に活用することで、自分たちの作るお米をブランディングしています。
昨年から活動を始めたようですが、昨年栽培したお米はすでに完売状態。 そこで、今年はREADYFORでの資金調達を元に更に多くのお米を販売しようと考えているようです。
READYFORでは3,980円の募金でトラ男が栽培したお米5kgが購入することができます! 直販なので、自宅に直接届くところもすばらしいですね。
興味を持たれた方は、ぜひ応援してあげてください。

◆READYFORでの募金ページ

最後にソーシャルパトロンプラットフォームについての参考文献のご紹介です。

2011年02月21日 このエントリーをはてなブックマークに追加

世界中を貸し部屋で旅できる「airbnb」

海外旅行に行きたい!でもお金がない。と言う人にとっておきのサービスがあります。

アメリカのベンチャー企業が始めた部屋を貸したい人と宿泊したい旅行者をマッチングするサービス「airbnb

このサービスの特徴は、個人対個人のマッチングをサイト上で行っているところです。

通常旅行に行く場合は、ホテルを予約して宿泊するのがあたりまえですが、このサイトでは空き部屋を持っている人が部屋を○○ドルで貸し出しますと投稿(写真やオプションなども掲載)

その投稿に対して泊まりたい人がコンタクトを取ると言う仕組み。

日本人の感覚だと知らない人の家に泊まるまたは泊めると言うのはかなり抵抗がありますが、アメリカ人はオープンと言うか気にならないようですね 笑

だた各オーナーのページにはレビュー機能が付いているのでその評価見て判断もできるのがポイントです。

中にはこんな豪邸もあります!これだったら喜んで行きたいところですね 笑

プロモーション動画もシンプルだけどいい感じです。

このairbnb。2010年に同サイトのユーザ数は、800%増加しており、現在注目を集めているサービスです。
今後の動向が気になりますが、日本でもこのようなサービスが立ち上がると「田舎に泊まろう」的なノリで旅行ができていいですね♪

airbnb.com

2011年02月20日 このエントリーをはてなブックマークに追加

電子ノート「NoteSlate」が非常に気になる。

最近Twitter上で話題になっていた電子ノートを見てこいつは欲しいと直感で思ってしまいました。

このNoteSlateの特徴

  • SDカードへ保存可能
  • Wi-Fi通信によるデータ送信が可能
  • バッテリーの持ち時間が約150時間
  • サイズはA4サイズ用紙くらい
  • 13インチのeインクディスプレイ搭載

こんな感じです。
内容を見た感じNoteSlateを買いたいと思わせるポイントはデータをWi-Fi通信で送信できるところとeインクディスプレイを搭載してるところです。

これは個人的な意見ですが、最近思いついたことをエヴァーノートにメモすることが多いため電子ノートで書いたデータが自動ストックされれば整理のしやすさも格段にアップしますよね。
しかも紙を持ち歩く必要がなくなるのが大きいんじゃないでしょうか。

今まで紙に書いたデータはどこに書いたか探す時間が浪費されるというデメリットがありました。
それが軽減されるとなると日々の生活に影響を与えてくれるのは間違いないでしょう。

eインクディスプレとはアマゾンのキンドルなどに搭載されているディスプレイで、液晶ディスプレイとは違ったタイプのものであり、目が疲れにくく紙に近い質感と書きごこちがあるようです。
紙っぽいってとこがなんともいいですよね。 iPadなんかだと字を書くってなるとディスプレイがツルツルしすぎてて違和感があるなと。

発売は2011年6月を予定しているようです。価格は99ドル。

また、2011年末には3色カラーモデルも登場する予定です。

NoteSalateのファームウェア(機器制御ソフト)は、将来オープンソース化を予定しているとのことなので、こういう機能がほしいというアイデアは反映されていきそうな気配があります。

数年後の未来では学校で電子ノートを使うのが当たりえになっているかもしれませんね。
今後に期待です。

NoteSlate Webサイト:http://www.noteslate.com/

2011年01月25日 このエントリーをはてなブックマークに追加

jQueryの気になる本

最近気になっている一冊ですが、デザイナー向けのjQuery本です。 プログラムのわからない人にとってjQueryをカスタマイズするのって結構大変なことですよね。 食わず嫌いと言うか先入観と言うか、プログラムと聞くと抵抗があってどうしても手が進まないと言う人も多いんじゃないでしょうか。

この本ブクログのレビューを見る限りでは相当の高評価です。

colissさんでも紹介されていました。

[本]jQueryをしっかりと使いこなせるようになりたい人向けの一冊

この内容を見た感じだと、jQueryの基本的なソースのサンプルもあるようですね。

しかも無料でカスタマイズ利用もOKだそうです。

初心者向けで内容も見やすくポイントが抑えられていると言うところにかなりひかれてしまいますね。

僕も買おうかとちょっと思ってきました。

jQueryを理解したい方は一度手にとってみてはいかがでしょうか?

2011年01月10日 このエントリーをはてなブックマークに追加

スターバックスの新しいロゴ

今春からスターバックスのおなじみのロゴが新しいく変わるそうです。

新ロゴではトレードマークの人魚「セイレーン」は残されるが、「STARBUCKS COFFEE」という社名がなくなり、緑一食に統一されるそうです。

スターバックスは創設40周年を迎えるにあたってこの新ロゴを発表した模様。

新ロゴについて、スターバックスは「イノベーションと顧客との関係性を強化するチャンネルを開拓するために必要な自由と柔軟性を与える」とコメントしています。

スターバックスのロゴ変更は創業以来今回で4回目のようです。

2回目のロゴ変更はエスプレッソがメニューに加わった1987年に行われ、3回目のロゴ変更は株式を公開した1992年に行われています。

ロゴの発表を受けてTwitterやブログなど様々な意見が飛び交っていますが、評判はあまりよろしくないようですね。
慣れ親しんだものから新しいものへ変化する時と言うのはどんなものでも違和感があるのかもしれません。

新たなロゴに変更されたあと時間とともにこれがスターバックスのロゴだと人々のイメージがシフトしていくのではないでしょうか。